2022.04.24

2022年4月17日、24日大人ディンプルアート体験教室

初めてディンプルアートを体験する方もおられたので、線の書き方や色の塗り方の練習から講座を開始し、2日間でディンプルアートのフルーツ籠が完成しました。参加者は、特に色塗りに苦労している様子でしたが、だんだんとコツを覚えると作業に夢中になっていました。また、この講座をきっかけにこれからも趣味でディンプルアートを続けようという仲間を見つけた参加者もおられました。
2日間累計参加者合計16名

2022.04.08

2022年4月8日開催親子でクラフト教室こいのぼり作り

コロナのまん延防止措置が解除され、久しぶりに親子でクラフト教室を開催することができました。参加者の親子には、こいのぼりの目をクレヨンで描いたり、こいのうろこにシールを貼ったりしてもらいました。途中、集中力が続かないお子さんも見受けられたりしましたが、親子でものづくりを楽しんでいる様子を見ることができました。
参加者合計13名

2022.03.19

2022年3月12日、19日開催旅する世界遺産イタリア編4泊6日のツアー気分を楽しみましょう

旅する世界遺産の第2弾として開催しました。結果的に新型コロナまん延防止措置の期間内での開催だったこともあり、今回も参加者にとって海外旅行気分を味わえる貴重な時間になったようでした。また、短時間に世界遺産などの知識が得られたとの意見がアンケートにあり、学びとしても良い機会にもなったようでした。
2日間累計参加者合計25名

2022.01.30

2022年1月30日開催必見!税金と社会保険を理解し、自分に合った働き方を見つけよう 壁と年金のお話

近年働く主婦が多く、働く事でかかる税金等の事を詳しく知りたいのではと考え開催しました。9月予定でしたが緊急事態宣言で開催できず、1月の開催となりました。税金と社会保険の年収との関係を講師には分かりやすく説明をしていただきました。講座が終わった後も質問をされる参加者が多く関心の高さが伺えました。確定申告の時期でもあったのでタイムリーな開催になったと思います。
参加者合計11名

2022.01.05

2022年1月5日書き初め大会

2年ぶりに書き初め大会を南部公民館でも開催しました。
今回、参加者は過去最高の26名を数え、昨年書けなかった想いも含め、真剣に令和4年の書き初めに取り組んでいました。
参加者合計26名

2021.12.27

2021年12月27日開催冬休み子ども運動教室

新型コロナの影響で夏休みに企画していた運動教室を延期開催しました。ボールを使って、投げたりつかんだりなど色々な運動を子どもたちのレベルに合わせて行っていました。今回は、小学校の低学年が比較的多く少し難しい面も見られましたが、子どもたちは1時間半の運動教室の間中楽しそうに取り組んでいました。今後もボール運動により親しんでもらえそうな感触も得る事ができました。
参加者合計7名

2021.12.10

2021年12月10日開催親子でクラフト教室クリスマスツリーを作ろう

紙で作ったもみの木にシールや絵の具を使い、親子でクリスマスツリーを完成させました。作業は、幼児期に大切な触れる、たたく、剥がす、貼るといった基本動作でしたが、親子で工夫している様子も見られ、子どもたちの工作への関心を高めることが出来たように思います。
参加者合計18名

2021.12.05

2021年12月5日開催子どもクラフト教室もうすぐ新年!プラバンで虎とらのお守りを作ろう

毎回人気のプラバン体験講座ですが、今回は来年の干支とらのお守り作りに挑戦しました。子どもたちは、とらの形のプラバンに思い思い色塗りしたあと焼き入れをし、作品を完成させていました。中でも焼きの工程に一番興味があったらしく、オーブンの中で作品が熱で変化していく様子をじっと観察している姿が印象的でした。このようなプラバンでの新たな発見とともに、干支のとらのお守り作りということで日本のお正月への理解も深まったように思います。
参加者合計10名

2021.11.28

2021年11月28日開催鎌倉本体の武士梶原景時

来年のNHK大河ドラマ鎌倉殿の13人に因み、梶原景時の講座を開催しました。景時、頼朝、義経、北条氏等の諸関係から、梶原景時の人物像を解説していただきました。この講座を通して、寒川町にゆかりのある梶原氏を再認識でき、またそのことから寒川への愛着心も一層増すことができたように思います。
参加者合計15名

2021.11.27

2021年11月27日開催子ども樹脂粘土教室

クリスマスの時期に合わせ、樹脂粘土でミニ雪だるまのクリスマスかざり作りを企画しました。子どもたちは、樹脂粘土を丸めたり、伸ばしたりして樹脂粘土の工作を楽しんでいました。さらに、余った粘土を利用して自分の好きなものを作成している子どもたちの姿も見られるなど、一層樹脂粘土への関心や興味が湧いてきたようでした。
参加者合計10名