コロナ禍、感染症に対する多種多様な情報が出回っていいますが、中でも良く指摘されていたのが免疫力に関するものです。今回講座で取り組んだヨガの呼吸法は、体内に新鮮な酸素を取り入れ、血流やリンパ流れを活性化させ、自身の力自己治癒力によってコンディションを強化しようという目的を掲げています、またヨガのポーズは難しいという印象もあることから、簡単なポーズの組み合わせで講座を計画しました。参加者からは身体の屈伸に合わせて深く大きな呼吸を続けていると、カラダが柔らかくなった感じ温かくなったなどの感想が聞かれました。
参加人数7名、生涯学習推進員2名