講座レポート

講師の熱血な指導のおかげで、皆さん真剣に受講され、救命の事が理解出来たようでした。心肺蘇生法の実践では、息を切らせながら行っていて、皆さん頑張っていました。アンケートでは、とても分かりやすく学べた、継続して勉強し活用したい、忘れないようにまた参加したい、すごく役立つと思った、など皆さん参加して良かったようで、好評の教室となりました。
参加人数11名

初日は革を縫ってポーチ作り。最初は手こずっていましたが、講師の丁寧な指導のおかげで次第に慣れてきて、皆さんポーチが縫いあがりました。２日目はポーチに好きな絵を描くということで、皆さん思い思いの絵を描いて、素敵なポーチが完成しました。アンケートでは、素敵な作品が出来上がってうれしい、とても楽しかった、分かり易く教えて頂いた、希望通りの出来上がりで満足、など好評の教室となりました。

参加人数　10名

8名の募集に対して受付朝にはいっぱいとなる人気の教室となりました。講師の丁寧な指導のおかげで、最初は悩みながら編んでいましたが、時間の経つうちに上手に編むようになってきて、仕上げの段階では無口になるほど真剣でした。皆さん素敵なカゴが完成し大喜びで手に持っていました。アンケートでは、素敵なバッグが出来上がってうれしい、とても楽しかった、親切に指導頂いた、時間内に完成する事が出来て良かった、など皆さん満足されたようで、好評の教室となりました。

参加人数8名

今年の観察会もたくさんの親子が参加をされ、大賑わいでした。さむかわエコネット及川さんから寒川のホタルの実情やホタルの生態などの説明をして頂き、また子どもたちからの質問にも答えて頂きました。質問の中には講師が関心する質問もあり、子ども達もホタルを見るのを楽しみにしていた様でした。旧目久尻川ふるさと緑道でのホタル観察では、たくさんのホタルが飛んでいて、みんな大喜びでした。アンケートでは、ホタルを手で触れてうれしかった、ホタルが光ってきれいだった、ホタルのパレードみたいだった、幻想的だった、大人からも、素敵な企画でした、来年も楽しみです、地元で見られてよかった、など、みなさん感動した様で大好評な講座となりました。

参加人数　36名

寄せ植え教室の6回目で初めて、男性の参加者がありました。講師のトークも相変わらず楽しくあっという間に時間が過ぎる程充実した教室でした、またアンケートでは、説明が分かりやすく良かった、きれいな寄せ植えが出来ました、楽しかった、と高評価を頂きました。

参加人数 15名

人気の教室で、すぐに満席となりました。講師の楽しいトークで参加者を和ませながらの教室で、楽しそうな雰囲気ながらも真剣に和菓子を作っていました。是非また参加したい、難しかったけど楽しかった、和菓子の作り方が分かって楽しかった、などの意見を頂き、好評の教室となりました。

参加人数　12名

当日は天気も何とか持ちこたえ、建長寺の桜も咲いて参加者の皆さん、大変満足のスタートとなりました。途中は雨上がりの為、滑りやすい箇所も参加者の皆さんで助け合ったりして何とか無事通過、また昼食時、注意していたのですがトンビにお弁当の一部をさらわれた人が１名出てしまいましたが笑顔でトンビを許してくれました。花々が咲き、コースも変化に富んで、ガイドさんの案内も素晴らしい一日でした、また来たいと多数のご意見いただきました。

参加人数　17名

４年ぶりの講座となった今回は菊花シュウマイをメインに料理に挑戦。講師の実演後、実際に調理を進めていただいた。最初はぎこちない人もいたが次第に慣れてきたようで、みなさん楽しそうに料理をしていました。完成後はみなさんで自分の作った料理を完食、みなさん美味しかったーっと自画自賛。アンケートでは次回も参加したい、年間2～3回実施して欲しい、意外と楽しかった、また企画して欲しいなど好評でした。

参加人数　11名

テーブル毎に講師補助の方含めの実演後、実際にそば打ちを体験してもらった。最初のうちは緊張されていたが、少しずつ慣れてきて、楽しそうにそば打ちをしていました。一人一人丁寧に、また笑いを混ぜながら楽しく指導して頂いたおかげで、みなさん美味しそうなお蕎麦が完成、作ったお蕎麦は各自お持ち帰り。終了後はみなさんで、講師の作ったお蕎麦を試食し、美味しーっと満足気でした。アンケートでは、また開催した欲しい・機会あればまた参加したい・大変美味しかった、など好評でした。今後も実施していきたいと思います。

参加人数　11名

今回のウェルネス体操は、従来と趣を変え、インストラクターが個々の動作を始める前に、参加者のカラダの部位への影響を説明した上で動く…といった構成のもとに行われました。さらに無理をしない、こまめな休憩を入れるなどの進行スタイルと合わせて、多くの参加者から高評価を得ることができました。アンケートには講師陣のユーモアいっぱいのアドバイス、フレキシブルな教え方などがそのポイントとなって再実施を望む声が多数ありました。